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目覚めが悪いのはなぜ?

query_builder 2025/06/05
コラム
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「朝起きるのがつらい…」と感じる方も、多いのではないでしょうか。
目覚めが悪いと、その日の気分にも影響します。
そこでこの記事では、目覚めが悪い原因について解説します。
▼目覚めが悪い原因
■睡眠不足
睡眠不足は、目覚めが悪い原因で最も一般的です。
体や脳の疲労が回復できず、朝起きるのがつらくなります。
睡眠中には体内の老廃物の排出も行われるので、睡眠不足が続くと体調が悪化してしまう恐れがあります。
また寝具が自身の体型に合っていない場合も、目覚めが悪くなることがあるので注意しましょう。
■睡眠の質の低下
睡眠時間が長くても、目覚めが悪いケースがあります。
この場合は、睡眠の質の低さが問題かもしれません。
特にスマートフォン・パソコン・テレビから発せられるブルーライトは、睡眠の質を下げると言われています。
寝る1~2時間前からは、ブルーライトを浴びないよう注意しましょう。
また朝起きたら太陽の光を浴びる・毎日同じ時間に寝るなど、入眠儀式を取り入れることもおすすめです。
■精神的なストレス
人間関係の悩み・環境の変化など精神的なストレスを感じていると、目覚めが悪くなる場合があります。
日中に適度な疲労感を感じる運動をすることで寝つきが良くなり、目覚めも良くなりやすいでしょう。
▼まとめ
次のような原因で、目覚めが悪くなります。
・睡眠不足
・睡眠の質の低下
・精神的なストレス
目覚めが悪くお困りの方は、金沢市の『ここな整骨院』にご相談ください。
適切な施術により、お客様の不調を改善いたします。

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